フラッシュフリーナイアシン

ナイアシンフラッシュ

ナイアシン(ニコチン酸)を空腹時に飲むとフラッシュ(紅潮、かゆみ)が起こることがあります。

詳しくは以前の記事をお読みください。

ナイアシンフラッシュとは

2017.10.02

このナイアシンフラッシュは無害な反応ですが、このフラッシュを好きな人もいれば嫌いな人もいます。

フラッシュが嫌いな人はフラッシュしないナイアシンを飲むことがあります。

フラッシュしないナイアシンはフラッシュフリーナイアシンと呼ばれることもあります。

 

フラッシュフリーナイアシン(フラッシュしないナイアシン)

ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)

フラッシュしないナイアシンとしてまずナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)を紹介します。

一般的に「ナイアシン」というとニコチン酸とニコチン酸アミドの両方を指します。

しかしまったく同じものではなく、通常摂取量ではニコチン酸アミドはフラッシュを起こしません。

ややこしいですね。

ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)はナイアシン(ニコチン酸)のカルボキシル基(-COOH)がアミド基(-CONH2)に代わったものです。

海外の研究者の一部ではナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)はナイアシン(ニコチン酸) に比べると価値がないと言われています。

 

私達の相談者にもフラッシュが嫌いでナイアシンアミドを選ぶ人達もいます。

実際の体感を聞いてみると

  • 寝つき、目覚めがよくなった
  • 生理痛・PMSが軽くなった
  • イライラしなくなった

など、ナイアシンと共通する体感もあります。

 

今まで聞いたナイアシンとナイアシンアミドの感想から、ナイアシン(ニコチン酸)に出来てナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)にはできないことが多くあるように感じますが、改善したい症状によってはナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)でも十分なこともあります。

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イノシトールヘキサニコチネート

フラッシュしないナイアシンとして海外で普及しているのがイノシトールヘキサニコチネートです。

イノシトールの6個の水酸基(-OH)に6個(ヘキサ)のナイアシン(ニコチン酸)がエステル結合している化合物です。

残念ながら私の周囲でイノシトールヘキサニコチネートを試した人はいませんが、レビューなどを見ると疲労回復やイライラが軽くなるなどの体感があるようです。

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ナイアシンフラッシュを避けるために

フラッシュが嫌いな方は

  • ナイアシン(ニコチン酸)を食後に飲む
  • 上のようなフラッシュしないナイアシンを飲む

目的によって使い分けるのがいいと思います。

↓こちらもご覧ください。

ナイアシンとは

2017.10.01

ナイアシンフラッシュとは

2017.10.02

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