高血圧症のためのビタミン処方

専門家の指導を受けてください。

私たちのようにビタミンやミネラルを用いて患者さん、相談者にアドバイスしている医療従事者等の方などもいらっしゃると思います。

私たちがアドバイスしてきて再現性が高いビタミンの処方をお示ししたいと思います。

たたき台としてもご活用いただければ幸いです。

 

高血圧症の原因

高血圧の原因は血管内壁に沈着した老廃物(脂肪、コレステロール、糖化物など)が原因と考えています。

沈着した老廃物のために血管内の内部抵抗が上がり、また血管が硬くなるため血圧が上がると考えています。

これらの老廃物を代謝・排泄するイメージです。

 

高血圧症に対する処方例

  • ビタミンC 1,000㎎~(下痢をしない摂取量)
  • ナイアシン(ニコチン酸) 200㎎~(強めにフラッシュがでる摂取量)
  • ミネラル類 適量

(DQ =8~12)

  • クエン酸(尿酸値の上昇ある時、恐れがある時) 1,000~2,000㎎(腹痛が起こらない摂取量)
  • マルチビタミン(必要であれば) 適量

空腹時摂取でナイアシンフラッシュをだす。

1日1~2回 1回が上の摂取量

毎日血圧を測ってもらい報告してもらう。フラッシュが弱くなったらナイアシンの摂取量を増やす。

フラッシュで問題がなければナイアシンの摂取量を200~300㎎とし毎日の血圧の推移を見る。

ナイアイシンによって代謝を上げることによって老廃物の代謝・排泄が促進されるが、必要なミネラルも排出されることが考えられるためミネラルの補充が必要であると考えています。

 

病状の推移

最高血圧が150~190ほどの相談者8人ほどの結果です。

今までの例ではほとんどの場合で1日1回で効果が確認されました。1人だけ1日2回で摂取しました(1週間後の会社の健康診断に間に合わせたいとの要望から)。

早いときは3日、ほとんどは約2週間程度で血圧は正常値になりました。

用いるナイアシンの製品にもよると思いますが(溶解速度、吸収率)、私たちの例ではナイアシンの摂取量は最大で1回300㎎でした。

 

予後

血圧が正常になった後にサプリメントの摂取をやめた場合、その1か月後から血圧が上がり始めて2か月後に再びサプリメント摂取で正常になった場合と、サプリメント摂取をやめても半年ほどは血圧が正常のままだった場合がありました。

 

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合せください。

 

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