ナイアシン(ニコチン酸)を大量摂取したら倒れた時のお話

ナイアシンについては以前の記事もご覧ください

ナイアシンとは

2017.10.01

ナイアシンフラッシュとは

2017.10.02

 

ナイアシンは体感が速い

6年前にナイアシン(ニコチン酸)を初めて飲んだ時の驚きは今も忘れません。特徴的なフラッシュ(紅潮、かゆみ)には驚きました。

でもナイアシンの本当の凄さはその後の効果だと思います。

短期間でハッキリといい変化を体感できることが多く、初めて飲んだ翌日の朝の目覚めが明らかに良くなるという感想を多く聞きます。

ある女性はそれを「遠足の日の朝の目覚め!」と表現していましたが、同様の体感を持った方は多いのではないでしょうか。

その他にも本当に様々ないい変化をもたらしてくれます。

病院で治らなかった症状が短期間で良くなる人もいます。

ナイアシンの権威エイブラム・ホッファー博士はナイアシンを使ってろいろな病気を改善し、それを本などで発表しました。

 

メガドース療法(ビタミンの大量摂取療法)

ホッファー博士は病気や症状によっては患者に1日に6,000㎎のナイアシンを飲むようにすすめることもあったようです。

このようにある特定の栄養素を極端に多く摂取する方法はメガドース療法(大量摂取療法)と呼ばれます。

ビタミンCの大量点滴などもこれにあたります。

 

ナイアシン100㎎から飲み始めて

私は最初の頃はナイアシン100㎎くらいを飲んでいました。

飲み続けているとフラッシュが弱くなってきたので、しばらくして500㎎くらいを飲みました。

ナイアシンを飲んでいると寝つきの良さ、目覚めの良さ、精神的に落ち着く、花粉症が軽くなるという体感がありました。

「たくさん飲むともっといい体感が増えるのだろうか?」

しばらくして1回に飲む量をだんだん増やしていきました。

 

ナイアシンを1日6,000㎎飲んだ

危険ですので真似しないでください。

フラッシュもだんだん弱くなってきたので、飲む量を増やしてみました。

1日3回で1回ナイアシンを2,000㎎を飲んでみました。

1日6,000㎎の摂取量です。

飲む量を徐々に増やしたのでフラッシュもメチャクチャすごいわけではなく、効果の体感も増す感じはありませんでした。

自分にとってはここまで飲む量を増やしてあまりも意味はないと感じていました。

 

ナイアシンを1日10,000㎎(10g)飲んだ

危険ですので真似しないでください。

その日もなんとなく朝と昼にナイアシンをそれぞれ2,000㎎飲みました。

いい体感も頭打ちな感じでしたが、悪い体感も特にありませんでした。

「たくさん飲んでも全然なにも起こらないんだな」

軽い気持ちでその夜は寝る前に1回で6,000㎎飲んで寝ました。

 

ついにぶっ倒れる・・・

寝る前にナイアシンを6,000㎎飲んですぐにベッドで寝ました。

夜中の3時ころにトイレに起きて用を足して寝室に戻る途中の廊下で、突然意識が遠のいていきました・・・

廊下に頭を強くぶつけたことはなんとなく覚えていますが、痛みは全く感じませんでした。

すぐに意識は戻って(すぐに戻った気がする)ゆっくり身体を起こしました。

ベッドまでたどり着きホッとしてすぐに寝ました。

危険ですので真似しないでください。

翌日は特に問題なく起きられました。

 

原因は?

さすがにナイアシンを1回6,000㎎は飲み過ぎだと反省しました。

おそらく血圧が下がり過ぎていたのかと思います。

 

人によって感受性がものすごく違う

私の周りではナイアシンを試した人が本当にたくさんいますが、ナイアシン100㎎でものすごく強いフラッシュがでたり、まれにだるさがすごく強くでる人もいます。

飲み始めは特に慎重にするのがいいと思います。

 

専門家の指導を受けると安心です

ナイアシンには多くの良い効果がありますが、人によって感受性がかなり違います。

また飲み合わせに注意が必要な薬もあります。

安全にナイアシンを摂取するためには専門家の指導を受けると安心です。

 

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2017.10.02